【春じゃがいも栽培】芽だしの方法とメリット・デメリットを解説

じゃがいも

”プチ家庭菜園で自給自足ライフ”にお越しいただき、ありがとうございます。
私は野菜を育て始めて5年を迎えた“ええやん”と申します。

先日は週1回の投稿をお休みさせていただき
ありがとうございました

インフルエンザからは回復傾向にありますが
感染対策は引き続き行っています

お休みをいただきましたので
今週は臨時での投稿させていただこうと思います

そんな今回は“じゃがいもの芽だし”について
やり方とメリット・デメリットを解説できればと思います

芽だしとは?

じゃがいも栽培には必ず必要な“種いも”
先日、種いもが少ないかもしれないという投稿をさせていただきました
私は今週、予定通りメークインの種いもを購入いたしました

売り場をみた肌感ですが
男爵やメークインなどの王道品種は豊富にありましたが
そのほかの品種は少し少ないかなという印象です
またすでに芽が出ているものが多く
このあたりは品薄の影響かもしれないと感じました

話を戻します(笑)

“芽だし”というのは
種いもを植え付ける前に“芽を出す”工程を言います

「なぜ?そんなことをするの?」
「そのまま植え付ければいいじゃない?」

と感じた方がおられるかもしれませんが
まったくその通りです
そのまま植え付けても立派なじゃがいもは収穫できます

それがどうしてかは後ほど解説させていただきます

芽だしの方法

有名なのが『浴光育芽』という方法です
やり方は以下の環境に種いもを置いてあげてください

・空気や湿気がこもらない
・10~20℃の温度
・ほどほどに日光が当たる場所

私の場合は人があまり使わない部屋の南向の窓際に並べ
レースカーテン越しに日光を当てるようにしています

室内はこの時期でも10度以上はありますし
箱に入れず並べれば空気や湿気はこもりません

日光については直射日光はやめた方が良いと思います
じゃがいもの水分が一気に奪われますし
温度が高くなりすぎます

かといって、日光が当たらないと
もやしのようなヒョロヒョロの芽が出てしまって折れやすくなります
私は”レースカーテン最強”と思っています

期間としては2週間から3週間程度が良いと思います

芽だしのメリットは?

植え付けたときに早く芽が出てくれる
つまりは“初期生育がよくなる”と感じています
もっというと収穫が早くなります

昨今の温暖化により
5月には気温が夏と変わらない温度になり
暑さが苦手なじゃがいもには辛い環境になってしまします

そこで芽だしをしてから植え付けることで
“気温が高くなる前に収穫ができる”
と考えます

今年も4月から気温は上がりそうですので
私は5月下旬には収穫できるよう
今から芽だしをして2月中下旬に植え付ける予定です

芽だしのデメリットは?

ここまで聞くと
「やった方がいいじゃん!」
と思われたかもしれませんが

もちろんデメリットもあります

それは“ひと工程増える”ということです

先ほども書かせていただいたように
種いもの芽だしをせずに植え付けても
立派に育ってくれます

植え付けてしまえば
あとは土の中ですくすく育ってくれますから
“種いもの管理”の必要はなくなるわけです
(植え付けてからの管理は必要です)

芽だしを行えば
種いもの状態を見て
場所を変えたり
環境を整えたり
する必要が出てきますし

せっかく出てくれた芽を
植え付けるときに折ってしまうこともあります

さいごに

今回は芽だしの方法とメリット・デメリットを説明させていただきました

芽だしをするか、しないかを考えられるのは
植え付け適期から時間がある今の時期だから選択できるものであって
植え付け時期に種いもを購入した場合は
“そのまま植え付ける”という選択しかなくなってしまいます

繰り返しになりますが
芽が出ていない種いもを購入し
そのまま植え付けても
立派なじゃがいもが収穫もできます

どちらが正解ということはありません
皆様が“ええ感じ”と楽しく選択できる
そのお手伝いができれば幸いです

最後までお付き合いいただきありがとうございました

ええやん

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