”プチ家庭菜園で自給自足ライフ”にお越しいただき、ありがとうございます。
私は野菜を育て始めて5年を迎えた“ええやん”と申します。
今回は前回に続いて
じゃがいも栽培に関する投稿です
ご承知の方もおられるかもしれませんが
皆様に大切なお知らせがあります
ぜひ、この投稿を参考に
じゃがいも栽培計画をしていただければと思います
さっそくスタートです
今年の種芋は・・・
さっそく結論ですが・・・
「今年は種芋が不足」
しています
例年ならばたくさんの種芋が販売されている
行きつけのホームセンターにお邪魔しました
なんと売り場面積が“半分以下”に・・・
しかも、売り場は端のほうに追いやられているではありませんか・・・
さらに!値段は昨年の15%アップ・・・
「いや、まだ時期が早いから」
「これからいつものように売り場が展開されるはず」
そう信じたかったのですが・・・
確かな情報なのか?
さっそく店員さんから情報収集をすることに
店員さんからの返答は・・・
「今年は少ないですね。」
「昨日入荷したキタアカリはなくなっちゃいました。」
「これからどれくらい入荷するかはわからないですね。」
と、突拍子もない質問に嫌な顔一つせず優しく答えてくださいました
私の気持ちも察してから少し申し訳なさそうにもしてくれています
しかし、種芋不足は確かなようです
どうして?
もっとも有力な理由は
主産地の天候不良による不作と病害虫被害
と言われています
また近年の家庭菜園で栽培される方が増えたことで
需要と供給のバランスが崩れているとも言われています
家庭菜園の仲間が増えていることは喜ばしい!
栽培は続けたい!
次にどうすればいいか考えてみます
できること
ここからは私の対策をあげていきたいと思います
農家の方は“種芋の予約”ということができるそうですが
私のような家庭菜園に取り組んでいて
植え付けても数個、近くに野菜栽培をしている方がいない
という場合の対策になります
① 早めに購入して自宅で保管
② 大きめの種芋を半分に切って植え付ける
③ ほかの野菜を栽培する
菜園仲間が近くにおられる場合には“分け合う”というのが
とても素晴らしい対策だと思います
では、ひとつずつ記載していきます
① 早めに購入して自宅で保管
最も確実な対策に思えますが
この対策には注意が必要です
じゃがいもは“芽”が出ます
もれなく種芋も同様で
この芽が育ち、葉や茎になっていくのですが
このタイミングが早すぎても遅すぎてもいけません
植え付けるときにしっかりとした芽が出てほしい
つまり、購入が早すぎると
植え付けたい時期に芽がのび放題になって
種芋も傷んでしまう可能性が高くなります
私は例年ならば
植え付けの1か月前に種芋を購入し
芽だしを行ってから植え付けます
今年もその流れは変えません
しかし、今年はホームセンターで確認しながら
種芋を早めに購入して防寒対策を行ったうえで早めに植え付けよう
と思っています
芽だしについては
また後日投稿する予定です
② 大きめの種芋を半分に切って植え付ける
やはり種芋が少なくて
思うように購入できないという場合の対策です
この場合は
“大きめの種芋”を探して購入し
それを半分に切ることで
“一つの種芋から二つの種芋にする”
ことをしたいと思います
種芋は大きすぎても小さすぎても適さないと言われていて
大きい場合には切って使うことができるので
それを活用していきます
ひとつ40~60g程度になるように
芽が偏らないように頂芽(じゃがいものへそ)をから切っていきます
ただし、これにも注意が必要です
切り口から腐敗してしまうため
3日程度は日陰でしっかりと乾燥させる
またはシリカや草木灰などを切り口にまぶして保護をする
こうすることで種芋を有効活用できます
ただし、春じゃが栽培のみの方法ですのでご注意ください
③ ほかの野菜を栽培する
最後は残念ながら
種芋が購入できないとなった場合の対策です
野菜はじゃがいもだけではありませんし
他の野菜と出会えるチャンスかもしれません
ちなみに私はにんじん栽培を予定しています
家庭菜園をはじめ野菜を育てることは
自然と付き合うこと
しかし、自然は思うようにはなってくれませんから
私たちが自然と共存していくしかありません
自然と共存できる引き出しを多く持つことで
より野菜栽培は楽しくなるでしょうし
面白くなるのではないかと思います
まとめ
本日は
「今年はじゃがいもの種芋が少ない」
という投稿をさせていただきました
そのうえで私が
・どのタイミングで購入して植え付けるのか
・必要数が買えなかったときにどうするのか
・購入できなかったときにどうするのか
の考えを書かせていただきました
この投稿が皆様のじゃがいも栽培計画の参考になれば幸いです
今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました
ええやん


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