”プチ家庭菜園で自給自足ライフ”にお越しいただき、ありがとうございます。
私は野菜を育て始めて5年を迎えた“ええやん”と申します。
種いもから順調に芽が出ましたので
先日、植え付けを完了しました
じゃがいもの植え付け方を調べれば
たくさんの方法が出てきませんか?
浅く?深く?
ビニールマルチはいる?いらない?
「結局、どの植え付け方がいいんだろう?」
今回の投稿が
そのように感じる方の参考になればと幸いです
必ず守ってほしい“1つ”のこと
冒頭でもふれたように植え付け方はいろいろあります
どの植え付け方にも共通するのが
株間は30㎝程度あける
株間が狭いと隣り合うじゃがいも同士が
栄養やスペースの取り合いをする形になってしまい
立派なじゃがいもになりにくくなります
ほかにも
葉が重なりあい光合成が十分にできなかったり
作業がしづらくなったり
せっかく成長したじゃがいもが土から出て緑化してしまう
せっかく育てられたじゃがいもが
このようになっては悲しい限りです
十分な株間を確保して
じゃがいもがのびのび過ごせる環境を作ってあげましょう
植え付け方によるメリット・デメリット
ここからは「浅植え」「深植え」「ビニールマルチあり」「ビニールマルチなし」
この4つのメリット・デメリットを2つず挙げていきます
「浅植え」
◎メリット
・地温があたたかくなりやすいため初期生育がよい
・比較的柔らかい表面にじゃがいもができるため形がきれい
×デメリット
・土寄せ作業が必要
・じゃがいもが露出して緑化する
「深植え」
◎メリット
・土寄せ回数を減らす、もしくはなくせる
・根はりがしっかりしやすく、じゃがいもが大きくなりやすい
×デメリット
・収穫時に深くまで掘ならないといけない
・芽が出るのに時間がかかり、生育遅延や発芽不良のリスク
「ビニールマルチあり」
◎メリット
・じゃがいもの緑化を予防してくれる
・土壌の過湿を防ぐことができる
×デメリット
・費用がかかるし、処分も必要。
・気温があがると、地温が上がりすぎて、じゃがいもが腐敗してしまう
「ビニールマルチなし」
◎メリット
・栽培中の追肥や土寄せなど作業がしやすくなる
・費用がかからない
×デメリット
・雑草対策が必要
・土壌の温度や水分管理が難しくなる
挙げさせていただいた以外にもメリット、デメリットはあります
またこれらは“必ずこうなる”というものではありませんのでご了承ください
では、どれを選んだらいいのか?ですが
それは皆さんの栽培環境やお世話ができる頻度や時間によって変わります
私の場合を例に挙げて
もう少し解説していきます
私が選んだのは?その理由は?
私が選んだ植え付け方は“深植えのビニールマルチなし”です
その理由ですが
【深植え】
自宅に庭に畝を作って栽培しているのですが
庭の土のすぐ下が粘土質の土となっているため
水はけをよくするため“幅の広い高畝”で栽培しています
また幅の広い高畝にすることで根がはれる
十分なスペースを確保したかったのです
【ビニールマルチなし】
私は1円でも黒字を目指しているので費用を削減したかった
また自宅の庭で栽培しているため
毎日様子を見に行けるし
数分でも作業がしやすい環境であったため
必要ないと判断しました
まとめ
じゃがいもはいろいろな植え付け方がありますが
正直、どれも正解です
またじゃがいもは強いお野菜だと思いますので
どの植え付け方でもじゃがいもは育ってくれるでしょう
ですから、あまり難しく考えすぎなくてよいと思います
とはいっても、やっぱり立派なじゃがいも
たくさんのじゃがいもが育ってほしいと思うものです
せっかくいろいろな植え付け方があるのなら
自分に合った植え付け方で栽培し
じゃがいもにのびのび育ってほしい
みなさまの参考になってくれればうれしいです
最後までお付き合いいただきありがとうございました
ええやん

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