”プチ家庭菜園で自給自足ライフ”にお越しいただき、ありがとうございます。
私は野菜を育て始めて5年を迎えた“ええやん”と申します。
3月、朝晩はまだまだ寒いですが
日中は暖かくなってきて
少し春を感じられるようになってきました
3月になると植えられる野菜が少しずつ出てきます
私は中旬から下旬あたりから
プランターではつか大根、小松菜、ベビーリーフの
栽培を開始しようかと思っています
昨年使った土をそのままにしているものがあったので
その土をもう一度栽培に使用するための再生作業を行いました
冬は寒いし、まだ時間があると思って
サボっていたのです(笑)
栽培で使った土は再利用できます
今回の投稿では
土の再生方法をお伝えできればと思います
準備するもの
土の再生作業をする前に
必要なものをそろえておくとスムースに作業ができます
これは必要!というものを挙げていきます
・土を広げるためのシート(ブルーシートのようなものでOK)
・園芸用のふるい(荒目or中目)
・透明のビニール袋(サイズは土の量次第ですが、大きいを持ち運びにくい)
これらがあれば、土壌の太陽熱消毒ができます
次にあればよりいい土が作れるよというものを挙げていきます
・カルスNC-R
・米ぬか
・土壌再生材もしくは牛ふんorバーク堆肥
・石灰(有機石灰がオススメ)
・もみ殻
・もみ殻くんたん
カルス、米ぬか、土壌再生材(牛ふん・バーク堆肥)は
土壌内の微生物を増やしてくれる資材です
微生物が多いと生育が良くなりますし
病気にも強くなります
石灰は土壌酸度を調整してくれますし
もみ殻とくんたんは微生物の住処になってくれたりします
これらの使用量・使用方法は各資材の説明欄に記載されていますので
そちらを参考にしてください
作業開始
①土の乾燥
まずはシートに土を広げて、しっかりと乾かします
乾かすことで次の工程での
ふるいにかけやすくなります
②土をふるいにかける
ふるいにかけて、土の中の根などを取り除きます
大きな根を取り除くだけで大丈夫です
カルスや土壌再生材を使用すれば
細かな根を分解してくれます
③土をビニール袋へ
ふるいにかけた土をビニール袋に入れていきます
カルスや米ぬかなどを使用される方は
このときに一緒に入れてください
そして、よーく混ぜましょう
④水をそそぐ
土全体まで湿る程度の水をいれます
水の入れすぎには注意です
土はよく乾燥させてても
一定の水分が残っています
⑤ビニール袋の口をしばってよく日の当たる場所に置く
最後にビニール袋をしばりますが
空気は少し入っている方がよいと思います
(微生物にも空気が必要でしょ?と思ってます)
これにて土の再生作業は完了です
あとは2週間~4週間そのままにしていただければ
また栽培に使える土になっています
置いておく期間の違いは
天候や気温による差です
カルスなどの土壌再生材を使用されている場合は
そのまま植えていただければ
立派な野菜が育ってくれるでしょう
もし使用されていない場合は
培養土と混ぜて“かさまし”として使うことをおすすめします
さいごに
いかがでしたでしょうか?
文字ばかりで少しわかりづらかったかもしれません
私は土壌再生材として牛ふんやバーク堆肥を使っていますが
牛ふんは保水性を高めてくれたり
バーク堆肥は排水性を高めてくれたり
それぞれに得意があります
ほかにも微生物資材もたくさんの種類があります
こうしたところも使いこなせてくれると
野菜栽培がより楽しく感じられると思います
いよいよ栽培シーズンが到来します
今年も皆さんと野菜栽培を楽しめたらと思います
今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました
ええやん

コメント